# Bluetooth SIG

テレビのHDMI端子につなぐだけで、各種ストリーミングサービスや動画コンテンツを大画面で楽しめるFire TV Stick。ごろ寝しながら映画やドラマを観たり、ブラウザでネットサーフィンしたりするために、我が家ではプロジェクターに接続することもあります。目当ての動画

MUSINは、iBasso AudioのクアッドDACを採用したポータブルオーディオプレーヤー「DX180」を、7月19日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は78,210円前後。筐体色はブルー、グリーン、ブラック。予約は12日11時より受け付けている。既発売モデル

　2024年春、憧れの新車がついに到着!!新たなカーライフのはじまりに胸ワクワクの毎日なのですが、ネックになっていることがあります。それがディスプレイオーディオへの対応。CDやDVDが使えなくても、無問題と思っていたのですが、なんとかならなそうだから困っているのです……。　文:ゴ

株式会社ラネットは、同社取り扱いブランドのmiatoneよりワイヤレススピーカー「MagBoom Mini」を7月4日（木）に発売した。ビックカメラやコジマの一部店舗、dショッピングで販売している。価格は税込3,980円。マグネット付きのワイヤレススピーカーで、MagSafe対応

SOUNDPEATSは、MEMSドライバーとダイナミックドライバーのハイブリッド構造を採用した完全ワイヤレスイヤホン「Capsule3 Pro+」を、7月11日に発売する。価格は13,880円（以下税込）。製品の発売を記念して、Amazonでは7月11日から17日まで本製品を25%オフの10,

オーディオテクニカは、フォノカートリッジやレコードプレーヤーなど、同社のアナログ製品に最適化した音質設計を施したアクティブスピーカー「AT-SP3X」を、7月19日に発売する。価格はオープンだが、税込30,000円前後での実売が予想される。エンクロージャーに独自の音響設計を採用す

韓国のサムスン電子は、スマートリング「Galaxy Ring」を発表した。カラーはTitanium Black、Titanium Silver、Titanium Goldの3色。サイズは5～13の9種類となる。なお、日本では発売されない。快適なつけ心地と耐久性をめざしたスマートリ

　サムスン電子は、指輪型デバイス「Galaxy Ring」を発表した。日本での発売に関しては明らかになっていない。　2024年1月の新製品発表会「Galaxy Unpacked」で予告されていたデバイスが、正式に発表された。チタン製で、サイズ5～13が用意される。　

　エレコム株式会社は、片耳タイプのBluetoothワイヤレスヘッドセット「LBT-HS21」シリーズを7月中旬に発売する。カラーは5色展開で、直販サイト「エレコムダイレクトショップ」での販売価格は3280円。　高音質通話を実現するHD Voiceや、クアルコムのノイズキャンセル

　Nothingは8日、サブブランド「CMF by Nothing」から新製品「CMF Watch Pro 2」、「CMF Buds Pro 2」を、日本で12日に発売すると発表した。価格はどちらも1万1000円。■ 丸形のスマートウォッチ「CMF Watch Pro 2」

　富士通の薄型キーボード「FMV Comfort Keyboard KB800（FMV-KB800T）」が秋葉原の一部ショップに入荷している。　店頭価格は11,000円。■ 打ちやすい設計を採用したマルチペアリング対応のワイヤレスキーボード　FMV C

　アンカー・ジャパン株式会社は7月9日、オーディオブランド「Soundcore」で睡眠時のノイズマスキングが可能な「Soundcore Sleep A20」と、イヤーフックによりスポーツ時にも安定して装着できる「Soundcore Sport X20」を発売した。価格は1万6990円と9990

最近の100均では、110円ではない商品もたくさんありますよね。なかには550円以上で「高額商品」と言われる商品も。いいなと思った商品が高額だとガッカリしてしまうこともありますが、それでもお値段以上と思う商品も少なくありません。今回は、元家政婦で100均マニアのマミさんに、ダイソ

　大規模のショッピングモールなどの施設にクルマを駐車した後、いざ戻ってきた時「あれ？どこに停めたっけ」と焦った経験はないだろうか。また増え続ける車両盗難に対しても常に自車位置を把握しておくことは重要だ。そこでオススメしたいのが「スマートトラッカー」の活用。一体どのようなメリットがあるのか、筆者

MagSafe対応のiPhoneがまるでカメラのようになる「VEGER SnapCam」という製品の案内が送られてきた。海外のクラファンで初めて見た頃は数十ドル以上はしたが、国内ウェブ通販サイトでは3980円だったので、速攻で衝動買いした。　頻繁に商品紹介のメールが送られてくる某

ドライブを楽しくさせるには、車内の“エンタメ環境”の充実も不可欠だ。今回からスタートする当特集では、そのポイントを全方位的に解説していく。まず当回では、スマホの音楽を快適に聴くためのコツを説明する。◆スマホと車載機器の接続は、「Bluetooth」にて行うと超便利！

シャオミ・ジャパンは、ブランド初のオープン型完全ワイヤレスイヤフォン「Xiaomi OpenWear Stereo」を発売開始した。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は14,980円前後。7月17日までの期間は早割価格の12,980円で購入できる。耳を塞がないオープンデザイン

プレシードジャパンは、AVIOTから新開発ドライバー搭載やノイズキャンセリング機能を強化した完全ワイヤレスイヤホン「TE-V1R」を9月に発売。先立って、本日7月4日より予約受付を開始する。価格は15,950円（税込）。カラーはブラックとホワイトの2色を展開する。本機は、累計出荷

　EDIFIER製ワイヤレスゲーミングマウス「G3MPRO」に新色が登場、ラインアップはクリア・クリアグリーン・クリアパープルの3種類。　店頭価格は7,990円（一部ショップは10%ポイント還元対象）。■ スイッチ切り替え機能を搭載したゲーミングマウスの新デザイン<

iPhoneじゃなくてもできます。あなたのPixelスマホからお近くのAndroidスマホ、Chromebook、またはWindowsパソコンへ。ワイヤレスで手軽にファイルを共有できる「Quick Share（クイック共有）」機能が、2024年2月にリリースされました。<